イトーヨーカドー夏のザ・セール
はじまりました。
6/23(水)〜6/30(水)だそうです。
今回もテーマソング歌ってます。
イトーヨーカドーでお買い物しましょう♪
2021年06月08日
2021年05月22日
ヒーリングピアノアルバム「Innocence」配信開始
ヒーリングピアノアルバム「Innocence」
配信開始!
furani作曲/ピアノ
★YouTube
★Spotify
★Apple Music
時がゆっくりと流れるアルバムです。
心の疲れや傷を癒したい時、お休み前、穏やかな気持ちになりたい時などに!

今回ご縁あって、初のヒーリングアルバムを作らせていただきました。
ジャケット絵は好きに描いていいといただいたので
ちゃっかりふらげを書きましたw
YoutTubeは音質が下がっていますが、無料でお聴きいただけます。
Spotify、Apple Musicでもお楽しみいただけます。
配信開始!
furani作曲/ピアノ
★YouTube
★Spotify
★Apple Music
時がゆっくりと流れるアルバムです。
心の疲れや傷を癒したい時、お休み前、穏やかな気持ちになりたい時などに!

今回ご縁あって、初のヒーリングアルバムを作らせていただきました。
ジャケット絵は好きに描いていいといただいたので
ちゃっかりふらげを書きましたw
YoutTubeは音質が下がっていますが、無料でお聴きいただけます。
Spotify、Apple Musicでもお楽しみいただけます。
posted by furani at 22:35| NEWS
2021年04月26日
Digital Performer INTEGRA-7のパッチリスト
Digital Performer(ver10.13)上で
Rolandの音源 INTEGRA-7のパッチリストを表示したい。
(Mac OS 10.13.6)
Digital Performer上で、INTEGRAのパッチを選べなくて
midnamをいじればいいとわかってはいたんだけど、前も一度挫折していて、
しかたないから毎回音色の番号だけ控えて、手動で選んでいた。

表示されないよ〜
今回やっとパッチを表示、選択できたので備忘録。
(できない子のメモですみません…)
1)midnamなどのファルを入手
本来はここに
https://digicake.com/の右下に小さく
midnamへのリンクがある。
いろんなシンセや音源のパッチリストが集まっている。

この右下にめっちゃちっちゃくmidnamがある。
この中にあるシンセ、音源であれば、ここからパッチリストをダウンロードしてくるべし。
でもどうやら、リンクが機能していないらしい?ので
ここで見つけたzipファイルをダウンロード。
中身はこんな感じ
Rolandというフォルダに色々入ってる。

2)ファイルをライブラリの中へ
HD直下の
/Library/Audio/MIDI Devices/MOTU/Roland/
を開く。
(Optionを押しながらじゃなくても普通に開ける方のライブラリだよ)
この中に、
先ほどのRolandフォルダの中身を
フォルダもファイルもまるごとコピー
(不足があると表示されなそう)
上記のforumによるとdp10では、roland.middevファイルも
一緒にコピーする必要があるらしい。
どの階層にすればいいのかわからなかったけど、そのままで大丈夫だった
3)Audio MIDI設定
INTEGRA-7が表示されるようになっているので
接続先にINTEGRA-7を選ぶ
(General MIDIチェックははずす)
ご丁寧にアイコンまで用意されてました。素敵

4)DPの再起動
できた!

にしても恐ろしいパッチの数だ。
お疲れ様でした。
Rolandの音源 INTEGRA-7のパッチリストを表示したい。
(Mac OS 10.13.6)
Digital Performer上で、INTEGRAのパッチを選べなくて
midnamをいじればいいとわかってはいたんだけど、前も一度挫折していて、
しかたないから毎回音色の番号だけ控えて、手動で選んでいた。

表示されないよ〜
今回やっとパッチを表示、選択できたので備忘録。
(できない子のメモですみません…)
1)midnamなどのファルを入手
本来はここに
https://digicake.com/の右下に小さく
midnamへのリンクがある。
いろんなシンセや音源のパッチリストが集まっている。

この右下にめっちゃちっちゃくmidnamがある。
この中にあるシンセ、音源であれば、ここからパッチリストをダウンロードしてくるべし。
でもどうやら、リンクが機能していないらしい?ので
ここで見つけたzipファイルをダウンロード。
中身はこんな感じ
Rolandというフォルダに色々入ってる。

2)ファイルをライブラリの中へ
HD直下の
/Library/Audio/MIDI Devices/MOTU/Roland/
を開く。
(Optionを押しながらじゃなくても普通に開ける方のライブラリだよ)
この中に、
先ほどのRolandフォルダの中身を
フォルダもファイルもまるごとコピー
(不足があると表示されなそう)
上記のforumによるとdp10では、roland.middevファイルも
一緒にコピーする必要があるらしい。
どの階層にすればいいのかわからなかったけど、そのままで大丈夫だった
3)Audio MIDI設定
INTEGRA-7が表示されるようになっているので
接続先にINTEGRA-7を選ぶ
(General MIDIチェックははずす)
ご丁寧にアイコンまで用意されてました。素敵

4)DPの再起動
できた!

にしても恐ろしいパッチの数だ。
お疲れ様でした。
posted by furani at 18:05| 日記
2021年04月20日
MIDIファイルを再生しながらエレクトーンを弾く(簡易バージョン)
最近ひさしぶりに、MIDIファイルをエレクトーンのXGサポートにうつす作業をしたので
備忘録として再度まとめました。
XGサポート演奏を流しながら、エレクトーンを弾くという単純な内容の時。
❶PCでMIDIファイルを作る
▼マーカーは
1小節目に
SFF1
SInt
の二つ。
※マーカーの文字は、大文字と小文字を間違えたりすると認識しないので注意。
▼MIDIチャンネルについて
XGサポートを鳴らすのみなら
MIDIチャンネルは1〜16まで全部使ってOK
▼エクスクルーシブ入力
次のシステムエクスクルーシブメッセージを頭に入力(どのチャンネルでもOK)
F0,43,10,4C,00,00,7E,00,F7 XG ON
F0,43,70,70,73,F7 EL ON
▼書き出し
作成したStandard MIDIファイルをフォーマット0で書き出す。
名前を日本語にしないように。あとでうまくいかないため。
USBメモリに保存
❷エレクトーン(D-DECK)にデータをうつす
【エレクトーン(D-DECK)のMDRで】
USBメモリ内にフォルダを作る
中身はこんなかんじ

空白のところを選んで
赤マル押して録音(短くてOK)

SONG_001が作られる

【PC】
USBメモリをPCへ。見るとこんなふうになっている

TEST.midを
SONG_001フォルダに移動させ
ELS_SONG.NAMを書き換える。
(テキストエディタで普通に開けて、編集できる)

↑MDR_000.MIDを
TEST.MIDに変える。

【D-DECK】
さきほどの「テストフォルダ」内を見ると
SONG_001 になっている。

これで、TEST.midが、XGファイルから、
エレクトーン(D-DECK)で再生可能なソングに変わった。
❸レジストデータをソングファイルに保存
できあがったソングファイルでレジスト編集、保存を忘れずに。
レジストとXGサポートが一緒に読み込まれる。
レジストはあとから編集、上書きも可能。
おつかれさまでした。
備忘録として再度まとめました。
XGサポート演奏を流しながら、エレクトーンを弾くという単純な内容の時。
❶PCでMIDIファイルを作る
▼マーカーは
1小節目に
SFF1
SInt
の二つ。
※マーカーの文字は、大文字と小文字を間違えたりすると認識しないので注意。
▼MIDIチャンネルについて
XGサポートを鳴らすのみなら
MIDIチャンネルは1〜16まで全部使ってOK
▼エクスクルーシブ入力
次のシステムエクスクルーシブメッセージを頭に入力(どのチャンネルでもOK)
F0,43,10,4C,00,00,7E,00,F7 XG ON
F0,43,70,70,73,F7 EL ON
▼書き出し
作成したStandard MIDIファイルをフォーマット0で書き出す。
名前を日本語にしないように。あとでうまくいかないため。
USBメモリに保存
❷エレクトーン(D-DECK)にデータをうつす
【エレクトーン(D-DECK)のMDRで】
USBメモリ内にフォルダを作る
中身はこんなかんじ

空白のところを選んで
赤マル押して録音(短くてOK)

SONG_001が作られる

【PC】
USBメモリをPCへ。見るとこんなふうになっている

TEST.midを
SONG_001フォルダに移動させ
ELS_SONG.NAMを書き換える。
(テキストエディタで普通に開けて、編集できる)

↑MDR_000.MIDを
TEST.MIDに変える。

【D-DECK】
さきほどの「テストフォルダ」内を見ると
SONG_001 になっている。

これで、TEST.midが、XGファイルから、
エレクトーン(D-DECK)で再生可能なソングに変わった。
❸レジストデータをソングファイルに保存
できあがったソングファイルでレジスト編集、保存を忘れずに。
レジストとXGサポートが一緒に読み込まれる。
レジストはあとから編集、上書きも可能。
おつかれさまでした。
posted by furani at 13:38| エレクトーン